部屋着のままだと寝つきが悪くなるのは体に寝る事を伝えてないから

布団に入ってもなかなか眠る事が出来ない。
眠れないからスマホでネットサーフィン。更に眠れなくなり、
気づけば朝日が昇っている。
このような体験をされた方は多いですよね。
実は部屋着のまま布団に入ると寝つきが悪くなってしまうのです。



潜在意識と部屋着が関係



仕事を始めるにも掃除をするにもやる気が必要。
しかしやる気ではどうにも出来ない事も多いです。
そこに関係しているのが潜在意識。

潜在意識をコントロールして人生を豊かにするという方法があります。

無意識のうちに体が勝手にコントロールしている自分自身。

部屋着のままで眠りにつくという事は体に「そろそろ寝るよ?」
という伝達が出来ていない状態なのです。

寝つきを良くするには体に「そろそと眠るよ」と伝える事がとても大切です。

その伝達方法としてパジャマに着替えるという行為があるのです。
1日だけで結果が出るとは言えませんが、
パジャマに着替えて寝るという習慣を1週間も続ければ結果が出ます。

潜在意識をコントロールする事によって人生が変わるという事は有名になってきました。
以前にこのブログでも引き寄せの法則という方法をご紹介しています。

>潜在意識を活用したリストアップ法-引き寄せの法則

自分の考えとは別の次元で物事が進んでいるということを理解できれば、
眠りも改善する事が出来ます。

潜在意識の中に良い眠りを組み込むのが「そろそろ寝るよ?」という
信号を体に覚えさせる事です。

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