昨日このブログでも紹介しましたが、
サムスンが曲がるディスプレイを採用したスマホを出すらしい。
というニュースが話題になっていました。
本日遂に正式発表されたが、なんか想像と全然違った。
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ディスプレイ曲がってるけど違うくね?
私が期待していたディスプレイは昨日の記事
>曲がるディスプレイを搭載したスマホが遂に登場する!?みたいなやつです。
実際に登場したサムスンのスマホがこんな感じです。
スペックは
OS Android 4.3 JellyBean
CPU 2.3Ghz クアッドコア(Krait MSM 8974)
ディスプレイ 5.7インチ 有機ELディスプレイ
メモリ(RAM) 3GB
ストレージ 32GB
カメラ 1,300万画素
とGalaxy Note 3とほぼ同じ感じです。
いやー曲がってるんだけどね。確かに画面が湾曲していますよ。でも何か想像と違うくね?これって湾曲した事によって何かメリットあるの?と少し思ってしまいました。
確かにディスプレイを湾曲させる技術によってアプリの幅も広がるし、アプリも可能性が広がる。でももう少し革新的であってほしかった。というのが本音です。
ちなみにどれぐらい湾曲しているかを紹介している動画がコレ。
平らな場所に置いて画面を傾けるとスリープ状態から復活する?
湾曲したディスプレイをどのように使うのか今後の展開に期待といったところですね。
昨日想像していた未来の世界はまだまだ遠い感じがします。(via 9To5Google)
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