利き腕はみなさんご存知かと思いますが、
利き脳という言葉はなかなか聞かないのでは?
人間の脳は左右を別々に使い、右と左で脳の使い方が分かれていると言われます。
日常的にどちらの脳を多く使っているのかで自分に合った職業を判断出来たり、
性格分析に役立てる事が出来ます。
一種のお遊びゲーム的に捉えてチャレンジするとなかなか面白いですよ。
今話題になっている右脳派か左脳派が判断出来るテストをご紹介。
スポンサーリンク
「ささ脳」「さう脳」「うさ脳」「うう脳」の4分類が分かるテスト
左脳派と右脳派のテストが度々テレビで紹介され、
爆発的な反響が生まれるのですが、今やネットから反響が生まれる事も少なくない。
最近、ツイッターで盛り上がっていたのがこのテスト。
これ小説の書き方に影響してる感ある。例えばうう脳さんは心象描写が多い勢いのある作品、ささ脳さんはプロットから文体からしっかり固めた堅実な作品を書いてるっていう偏見 pic.twitter.com/TFk1eDzbgH
— 弥@パニクるな (@wtrshiba) 2014, 7月 8
腕を組んだ時にどちらの腕が下にくるか?
そして指を組んだ時はどちらが下にくる?
という簡単なテストで性格が分かってしまうのです。
ちなみに私は「うう脳」でした。
確かにマイペースですが、左利きっていうのも関係してるのでは?
ってちょっと思います。
有名な右脳派か左脳派の診断テスト
下のGIF画像は凄く有名ですよね。
時計回りに人が回っているように見えれば、「右脳派」
反時計回りに回っているように見えれば「左脳派」
ちなみに右脳派は「イメージ・直感重視・クリエイティブ・空間認知」
左脳派は「言語・数学重視・論理的」だと言われているそうです。
でも実は両方の脳がバランスよく使われている状態が最も理想的だそうです。
右脳と左脳を繋ぐパイプが女性の方が元々太いので、
男性よりも直感力が優れていたり、包容力があるそうです。
スポンサーリンク
0 件のコメント :
コメントを投稿