卵は1日に1つというのは都市伝説でしかない


1日に卵を何個も食べはいけないというのが常識的になっていますが、
おかしくないですか?栄養価が高く、手軽に食べる事が出来るのに、
なぜ1つしか食べてはいけないのでしょうか?
これは卵の価格に裏がありそうなので考察してみました。

価格変動がないからでは?


卵は長年に渡って価格に変動がありません。
常に安定した安い値段で購入する事が出来る食材です。

でここで考えてみましょう。

他に少し前まで価格変動が全く行われていなかった食品として



があります。

塩は1997年まで専売特許法が定められていたので、
お店販売されている塩の品数は限られていました。
しかも人間に必要とされるミネラルを排除し、精製された塩。
塩化ナトリウムというようにパッケージには記載されていました。

本来は塩は海水を蒸発させ、
ろ過し、出来た結晶が塩です。
地球にはこんなに大きな海があるのに、塩が体に悪いとは到底思えません。

ですが精製された塩はしょっぱいだけの物になってしまうので、
体にはあまり良くない食品になります。

ですので減塩、塩は取りすぎると駄目!
とマスコミなどで報道されていたのでは?

今は塩の専売特許が解除され、人間の体に良い塩が多く発売されています。
ミネラルを摂取するならひとつまみの天然塩が1番良いのです。

卵は専売特許ではない


調べてみたのですが、卵は専売特許の中には入っていませんでした。
しかしこの安定した価格設定には何かしらの裏があり、
卵は1日に1つと設定されているのだと思います。

昔は新聞・テレビしか情報源がなく真実を作り出すという事が簡単でしたが、
現在ではインターネットがあり、専門家が情報を発信するということも可能です。

卵は1日に1つという情報は都市伝説という題名で紹介しましたが、
世の中には嘘が真実になっている事が多く、それが当たり前とされていますが、
今は違います。個人、個人が考え、多くの情報を手に入れる事が出来ます。

自分で考え、自分で勉強し、本当に良い物見抜く力が求められえいます。

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