バッテリーの消費を気にして外出先であまり触らないようにしているという方も
多いかと思います。しかしこれでは本末転倒になってしまいます。
今回はiPhoneのバッテリーを極力減らさないようにする基本的な方法をご紹介。
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最近では街中に多くのWi-Fiアクセスポイントがあります。
ポケットやカバンの中にiPhoneを入れていてもiPhoneの電源を入れていれば
iPhoneは常にWi-Fiアクセスポイントを探し続けているのです。
本来は凄く便利な機能なのですが、バッテリーの事を考えると
「そんなに頑張らなくてもいいよ(`・ω・´) 」
ってなっちゃいますよね。
常にWi-Fiアクセスポイントを教えてくれる機能を外出時に使用しなければ
自然とバッテリーの消費は少なくなります。
>一ヶ所に長時間留まるまではWi-Fiをオフにする
01「設定」を変更する
ホーム画面で設定をタップします。
02「Wi-Fi」を開く
Wi-Fiをタップします。
03「Wi-Fi」をオフにする
Wi-FiスイッチをオフにするとWi-FiアクセスポイントをiPhoneが常に探さなくなります。
つまり
「そんなに頑張らなくてもいいよ(`・ω・´) 」
っていう状態を回避出来るのです。
街中を歩く時や、電車に乗るとき、基本的に移動をする時にはこの設定にし、
同じ場所にい続ける時にWi-Fiをオンにします。
これでバッテリーの消費を大きく削減する事が可能になります。
最初は少し面倒ですが、慣れれば習慣になりますよ。
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