父親と呑んでも最後まで付き合ってくれるのは結局猫さんでしたというお話


給料日になるとコンビニに寄り、いつもは発泡酒のところを今日は贅沢をしてプレミアムでもいっとく?更にはおつまみも豪華にいっとく?って気持ちになる人は多いかと思います。
私もそんな一人で、個人事業主ですが、様々な支払いが終了し、残った財布のお金を見て今日ぐらい少しの贅沢でもするか?って事でプレミアム・モルツの500を2本と少し豪華なおつまみセットを購入して帰ったわけです。おつまみについては明日記載しますが、凄い美味しい。

父親の老いをやっぱり感じてしまう三十代の息子


昔から父親は酒飲みで毎日酔っ払っていたという印象ですが、
私も気づけば三十代。昔父親が相当疲れたか、何か仕事で辛い事があった時に、
一緒にお酒を呑んだ事がありました。

その時に父親が言った言葉が

「息子と呑むお酒には三十万円払っても良いぐらいの価値がある」

そんな事を言われました。

当時の私は二十代で何いってるんだ?
ぐらいにしか思っていませんでしたが、
最近になって父親の酔うペースの早さに驚きます。

500のビールを一本呑むと満足で、酔ってしまっている。

猫が最後まで相手してくれる嬉しさ


今日は家で呑むぞ!って思っても最後まで一緒に付き合ってくれるのはやはり猫様です。


最初はこんな感じで
「今日は機嫌いいじゃん!どうしたの?」
ってな感じで相手をしてくれます。


そしてほろ酔いになり、
ワン・ダイレクションのPVをdビデオで見て台所で1人踊りしているわたし。


ま~ま~呑みたい日だってあるよね。
人間だもの。とぼくの膝に優しく寄り添ってくれる猫様。


またもワン・ダイレクションのPVを見ながら台所で踊っているとこの表情である。
完全に私は見放されています。

呑むのは良いけどほどほどにね。

そんな言葉が聞こえてくるようで、

私はdビデオのボリュームを少し絞り、
チビチビとお酒を呑みながらブログを書いています。

たまにはこんな日もありますよ。人間だもの。

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